「Windows」タグアーカイブ

Bash on Ubuntu on Windows の再インストール手順

筆者が使用している Windows 10 の PC に Anniversary Update が振ってきた (その後 KB3176929 も振ってきて、現在のビルド番号は 14393.10) ので、待望の Bash on Ubuntu on Windows をインストールしてみた。

Bash on Ubuntu on Windows

インストール方法は、ちょっとググればいくらでもみつかるので省略するが、筆者の環境では「Windows Subsystem for Linux (Bata)」をインストールし、指示に従って再起動してから初回の Bash の起動で文字化けしてしまい、セットアップ途中で強制中断する羽目になった。
他にも文字化け事例が多々あるようだが、Bash の初回セットアップには lxrun.exe を使うのが一番よさそうだ。

続きを読む Bash on Ubuntu on Windows の再インストール手順

ネットワークが遅いという問い合わせ

最近別々のお客さまから二件ほど連続して、ネットワークが遅いとの問い合わせがあっりました。
片方のお客さまにどのような現象なのかをお聴きすると、Web ブラウザを使った業務で、ページが中々表示されないというものでした。
また他方のお客さまも、Web ブラウザでの閲覧に時間が掛かるというものです。

それぞれのお客さまに詳しくお聴きしたところ、ファイル共有などでは特に遅いとは感じず、Web ブラウザでの閲覧に時間が掛かるとのことでした。
さらに詳しくお聴きすると、Web ブラウザのアドレス欄に URI を入力して Enter キーを押すしたとき、Web ページが表示されるまでに、ブラウザ左下に「名前解決しています」と表示されるようです。
さらにどちらのお客さまも、Active Directory ドメイン環境で運用しています。

結論からすると、どちらも同じ対応で解決しました。

続きを読む ネットワークが遅いという問い合わせ

OpenSSL で Azure ポイント対サイト (P2S) の証明書を作る

Azure に ポイント対サイト (P2S) 接続をする際に必要な、ルート証明書とクライアント証明書をWindows の makecert.exe コマンドを使って作成する方法を先の記事で書いた。
加えて、作成した証明書の内容を前の記事に書いた。
それを元にして、Linux の OpenSSL で同様な証明書を作成してみる。

南京錠を運ぶトラック
続きを読む OpenSSL で Azure ポイント対サイト (P2S) の証明書を作る

Windows で作った自己署名証明書を調べる

Azure に ポイント対サイト (P2S) 接続をする際に必要な、ルート証明書とクライアント証明書をWindows の makecert.exe コマンドを使って作成する方法を前の記事で書いた。
同じことを Linux の OpenSSL を使って試そうと思う。
それに先だって、makecert.exe で作った証明書の内容を調べておく。

鍵
続きを読む Windows で作った自己署名証明書を調べる

Azure ポイント対サイト (P2S) 接続で使う証明書を作る

Azure の仮想ネットワークにポイント対サイト (P2S) 接続を試みた。
P2S 接続をするにはあらかじめ、Azure の仮想ネットワークにルート証明書をアップロードし、接続する PC ではクライアント証明書をインポートしておく必要がある。

封蠟

証明書といえば、シマンテック・ウェブサイトセキュリティ (旧 VeriSign) や GlobalSignComodo などの商用認証局で購入する印象がある。
しかし、Azure の P2S 接続で使う証明書に、これら商用認証局で購入したものを使うとセキュリティ的に大きな問題が生じる。
このためと思われるが、Azure の P2S 接続では、自己署名証明書、俗に言うオレオレ証明書を使うことが推奨されている。
自己署名証明書が推奨されている理由については、推測になるが改めて記事にする予定だ。

ここでは、Azure の P2S 接続で使うルート証明書とクライアント証明書を自己署名証明書として作成する手順を紹介する。

続きを読む Azure ポイント対サイト (P2S) 接続で使う証明書を作る