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VirtualBox に Windows Server 2008 R2 インストールすると 0xc0000225

今更感が濃厚ではあるが、Windows Server 2008 R2 を使って動作確認をすることになった (何の動作確認をしたかは、気が向けば投稿するかもしれない。)
動作確認のためにわざわざ PC を何台も用意するのも勿体ないため、このようなときは仮想環境を使うのが最近の潮流だ。
筆者も Hyper-V や VirtualBox、VMware などを、そのときの気分で使い分けている。

今回は VirtualBox を使った。
なお、VirtualBox を選択したことに、特に理由には無い。

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VirtualBoxのブリッジネットワーク

昨日の微妙な不具合にもめげず、今日もVirtualBoxを弄ってみる VirtualBoxに入れたのはubuntu 8.04 serverであるため、当然ながらのゲストOSでGUIのような見た目のきれいなインターフェースは使えない コマンドラインを使うことには何の抵抗もないのだが、VirturlBoxのコンソールでは25行しか表示できず、スクロールアウトして画面から消えた行を見直すことはまったくできない screenを使えば済むとはいいうものの、VirtualBoxのコンソールでは漢字が表示できない kon + screen というのも何となく...... それはそれとして、リモートからコンソール接続するために、VirtualBoxのネットワーク設定を調整する VirtualPC(VirtrulServer)はあまり使い込んでいないので、VMWareとの比較になるが、VirtualBoxのネットワーク設定は、使いにくい箇所がある Bridge Networkの設定である 仮想マシンで使うことができるネットワークには、以下の三つのタイプが用意されていることが一般的である ただし仮想化ソフトによってはできることに制限がある
  • 内部ネットワーク
    • ホストマシンの内部だけで完結するネットワーク
    • ひとつのホストマシン上の複数の仮想マシン間のネットワークを構築できる
    • 独立した内部ネットワークを、ひとつのホストマシン上に複数構築することも可能
    • ホストマシンに仮想NICを追加して内部ネットワークに参加させることも可能
  • NATネットワーク
    • ホストマシンのIPアドレスを使ったNATアクセス
    • ホストマシンに仮想NICを追加して、NATを用いず直接 仮想マシンと通信することも可能
  • Brigdeネットワーク
    • 仮想マシンのNICが直接外部と接続されているようにみえる
VitrualBoxでは、「内部ネットワーク」と「NATネットワーク」はそのまますぐに使うことができる しかし、いずれのタイプでもホストマシンとの直接の通信はできないようである (調査不足なだけで実はできるのかもしれない) 「Bridgeネットワーク」はVirtualBoxでは、すぐには使うことができない VirtualBoxをインストールしたフォルダにある VBoxManger.exe を使って、コマンドラインでホストマシンに仮想NICを追加しておかなくてはならない
C:> vboxmanager createhostif "仮想NIC名"
まずは、仮想マシンの設定ダイアログで、ホストインターフェースを追加する必要がある 更に、上のようにして追加した仮想NICを、ホストマシンに実在するNICとブリッジ接続しなくてはならない ブリッジ接続は、XP以降のWindowsに搭載された機能である 詳しい手順は、VirtualBoxのヘルプの「Host Interface Networking and bridging on Windows hosts」を参照されたい(コマンドラインでホストインターフェースを追加するように説明されているが、VirtualBox1.5までの説明のままだと思われる) 多少の手間はあるものの、この方法で「Bridgeネットワーク」が利用できる しかし、Windowsのブリッジ接続がひとつしか作れないというのは面倒だ ホストマシン内蔵の有線LANと無線LANを切り替える度に、ブリッジ接続の設定も変えなくたはならない

VirtualBox 1.6でubuntu 8.04 server

NotePCに、VirtrualBoxを導入し、検証用に仮想マシンを構築してみた

これまでは仮想マシンを動かすために、VMWare PlayerVMWare Serverを使っていたのだが、仮想マシンを新規に作成できなかったり(Player)、新しいアーキテクチャへの対応が中々追いつかなかったり(Server)で、微妙ないらいら感を感じていた
VMWare Workstationを購入すればそれで済む話なのかもしれないが、有償でメジャーアップグレード毎に費用が発生することや、バックグランドで仮想マシンを実行できないという二点が、どうしても許せない
VMWare Serverと併用すれば、バックグランドで仮想マシンを実行することもできるが、Serverのバージョンがメジャーレベルで二つも低く、不具合が起こりそうで思い切ることができない

ホストOSがWindowsなので、もうひとつの選択肢として Virtual PC (当時の Web ページは消滅。レイアウトは崩れるが Web アーカイブに痕跡あり)Virturl Server (当時の Web ページは消滅。レイアウトは崩れるが Web アーカイブに痕跡あり) がある
しかし、これにしてもPC、Server間のバージョンの差異が気になってしまう
また偏見かもしれないが、Windows系以外のゲストOSに対するサポートにも不安が残る

ということで、今回はVirtualBoxを使ってみることにした
一般的にはユーザがログインした状態でゲストOSを動かすようになっているが、うまくやればゲストOSをサービス化して動かすことも可能なようである (まだ試してはいないので、思ったとおりにうまくいくどうかは不明)

それでは、さっそくVirtualBoxを使ってみる
VirtualBoxのインストール自体に、難しいところはどこにもない
ただ単にダウンロードしたインストーラを実行し、ウィザードの指示に従うだけである

ゲストOSにはubuntuを入れてみる
サーバ用途での検証にしか使わないので、仮想マシンの環境は以下の通り

HDD容量 4GB
RAM 256MB これ以下だとインストールCDからのブートの際にVirtualBoxが異常終了する
ビデオRAM 2MB これ以下だとインストールCDからのブートの際にVirtualBoxが異常終了する

この仮想マシンのCD-ROMドライブに、ubuntu 8.04 serverのインストールCDのイメージファイルを指定して起動しすれば、後は普通にubuntuがインストールできる

........はずなのに、なぜ!?

ubuntuインストール後の再起動で、コンソールには無常にも以下の文字列が

The kernel requires the following features not present on the CPU 0:6
Unable to boot - please use a kernel appropriate for your CPU

そして、そのままハングアップ!!

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