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Office 365 の共有メールボックスのアドレスで送信したい – Outlook 2013

Office 365 を試用しつつ、状況の応じて異なるアドレスでメールを送受信する方法を調べている。
電子メール エイリアスを使えば異なるメール アドレスで受信できるが、そのアドレスで送信はできない。
共有メールボックスを使えば送信も受信もできるが先の記事に書いたように、ブラウザの別のタブで共有メールボックスを開かなくてはいけない。
メインのアドレスと同じタブで操作するために、共有フォルダーとして開いたときはどうやっても共有メールボックスのアドレスで送信ができなかった。

ここでは共有メールボックスを Outlook で使うとどうなるのかを確認してみる。
Windows 8.1 Pro をゼロからインストールし、そこに Outlook 2013 をインストールした環境を使って試す。

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StartSSL からインストールされた電子証明書を電子メールの電子署名で使う

前々回の記事前回の記事で StartSSL からインストールされた電子証明書のバックアップを取った。
この電子証明書にはメール アドレスが記されており、そのメール アドレスの存在と所有 (到達性) を StartSSL によって保証されている。
このように、存在と到達性が保証されたメール アドレスが記された電子証明書は、個人証明書やクライアント証明書とも呼ばれている。

個人証明書というと、電子メールにつける電子署名とか暗号化メールに使うというイメージが浮かぶが、実は前々回の記事前回の記事でバックアップした電子証明書は、電子メールの電子署名や本文の暗号化に使うことができる。

ここでは Outlook 2013 で、この電子証明書を使ってメールに電子署名をつけるような設定をする。

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Outlook 2013 のマクロにデジタル証明書で署名する

前の記事で Outlook 2013 で新規メールや返信、転送メールを作成した時に、Bcc 欄にメール アドレスを追加するマクロを紹介した。
Outlook (Office 全般) でマクロを使うには、デジタル証明書 (=電子証明書) による署名が必要だということも同じ記事で書き、とりあえずの措置として Outlook のセキュリティ レベルを下げて使う方法も紹介した。
しかし、いつまでもセキュリティ レベルを下げたままで使うのは不安が大きいので、できるだけ早くに作成したマクロにデジタル証明書による署名を施し、セキュリティ レベルを元に戻せるようにしたい。

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Outlook 2013 でメール送信時に常に BCC を付加する

Windows 8 を使い始めたついでに、メーラーを Outlook 2013 にしてみた。
もっとも今までも、Outlook でカレンダー機能だけを使い続けてはいた。
だがメーラーはずっと別のものを使い続けていた。

ところで、過去のメールを参照する場面が多々あり、送受信したメールのほとんどを保存していたのだが、それが GB クラスの容量になるにつれてメーラーの反応がどうしても鈍くなってしまう。
これを嫌って、送受信するメールすべてを Gmail のアカウントに転送するようにしている。

Gmail の無料で使えるメール ボックスは最大 10GB、それに対して Outlook.com (Live メール、または Hotmail) は無制限なので、メールの保存という意味では Outlook.com の方が有利だ。
しかし、Hotmail から始まって Outlok.com に至る紆余曲折や、共通サービスであるはずの Live カレンダーが取り残されていたり、アカウント編集ページに遷移すると、元のページに戻ってこれないという UI の崩れがあって、素直に使いたいという気持ちにはなれない。
Live カレンダーについても評価はしているところだが、いろいろと微妙な動作があって、こちらも素直に使いたいと思えないのが残念だ。

受信するメールに関しては、メール サーバーで受信メールをすべて Gmail のアカウントに転送するよう設定するだけなので、何の問題もない。
それに対して、メーラーから送信するメールを Gmail のアカウントに転送する方法は一筋縄ではできない。

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