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WordPress のインストール手順 (ubuntu 12.04 LTS)

本ブログ自体が WordPress を使っているが、そのインストール方法を記事にしたことがなかった。
WordPress のインストール記事は、これまでに数回ほど Innstall Maniax に参加した時に書いているが、いずれも Windows の IIS にインストールしたときのものだ。

そこであらためてここにその手順を記しておく。
ベースになる OS は ubuntu 12.04 LTS だ。
ちょっと古い内容になるが、ubuntu 10.04 LTS の情報も併記する。
バージョンが変わっても、手順そのものは大きく変わらないためだ。
本ブログの環境が ubuntu 10.04 で構築されており、この記事の下書きがそのときのものだからでもある。
なお余談だが、本ブログを運用してるサーバーでも ubuntu 12.04 の提供が始まっているので、近いうちにそちらに移行するつもりだ。

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ubuntu 10.04 をメールサーバーに (PostfixAdmin 設定編)

先日の記事で ubuntu 10.04 LTS Server Edition に、PostfixAdmin とそれを動かすのに必要なパッケージをインストールした。
しかしまだ単にインストールしただけなので、このままではまともに動かすことはできない。
引き続き PostfixAdmin を動かすための設定を行っていく。

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ubuntu 10.04 をメールサーバーに (PostfixAdmin インストール編)

ubuntu 10.04 LTS Server Edition をインストールして、さらに Postfix をローカル用に設定した。
ここからはローカル用に設定した Postfix の設定を変更すると共に、いくつかのパッケージを追加して、クライアント PC で動くメーラー (MUA) からの受け取った送信メールをきちんと配送し、外部から当てられてきたメールを保存してメーラーに渡すことができるような、極めて一般的なスタンドアロンのメールサーバーにしていく。

通常 linux で動作するメールサーバーは、linux のユーザーアカウントそのものをメールアカウントとして使用しており、linux に登録されているユーザアカウントにメールサーバーアプリケーションに設定したドメインを繋げたものが、メールアドレスになっている。
つまりこれは、メールアカウントを持つ人は、全員が linux のユーザアカウントを持つということであり、linux に直接ログインすることも可能ということだ (実際にログインを許すかどうかは別。)
ubuntu で動作する Postfix であってもこの例に漏れない。

しかし、スタンドアロンのメールサーバーとして運用することを考えると、メールアドレスを持つ人全員が linux にログインできるようでは問題があるし、そもそもログインできるようにしたいとも思わない。
幸いなことに Postfix を含むほとんどのメールサーバーアプリケーションには、linux のユーザーアカウントとメールアカウントを別にする機能を持っているのでこれを使うことにしよう。

今回はメールアカウントの管理も楽になるように PostfixAdmin というパッケージを追加でインストールすることにする。
この PostfixAdmin は、メールアカウントをデータベースに保存し、メールアカウントの追加や編集に Web インターフェースを使うことができる。

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