「DNS」タグアーカイブ

Win2k8R2 の DNS サーバーでイベント ID 5501 と 5504 が頻発する

Windows Server 2008 R2 で DNS サーバーを運用していたら、イベント ログにこんな情報が記録されていた。

イベント ID 5501 の詳細ダイアログ

それも一回だけでなく短時間に何度も繰り返し記録されている。
送信元の IP アドレスこそ違うものの、こんなに多量に記録されるようだと、あっという間にイベント ログが一杯になってしまうし、無駄にディスク スペースを圧迫してしまう。
それだけならまだしも、本当に必要なログが埋もれてしまうことにもなりかねない。

続きを読む Win2k8R2 の DNS サーバーでイベント ID 5501 と 5504 が頻発する

ubuntu 12.04 を起動しても DNS に名前登録されない

ubuntu 12.04 を評価のためにインストールしてみた。
サーバーとしての評価なので最終的には固定 IP アドレスにするのだが、評価途中は DHCP を使った動的割り当ての方が何かと手軽だ。
ところが、DHCP サーバーと DNS サーバーをどちらも Windows 2008 で構成していると、IP アドレスの割り当てを受けたときの DNS サーバーへの登録がまるでできない。

これだと、毎回 ローカル コンソールで割り当てられている IP アドレスを調べ、それを覚えておき、その IP アドレスを使ってリモートから接続を試みるという、何とも面倒臭い手順が必要になる。

続きを読む ubuntu 12.04 を起動しても DNS に名前登録されない

ubuntu 10.04 をメールサーバーに (DKIM 署名を付加)

先の記事では、dkim-filter をインストールして Postfix で DKIM 署名の検証ができるようにした。
ここでは更に進めて、このメールサーバーから送信するメールに DKIM 署名を付けるようにしよう。

繰り返しになるが先の記事中で、 sudo aptitude update; sudo aptitude install dkim-filter コマンドを実行して dkim-filter をインストールし、Postfix の設定ファイル mail.cf の smtpd_milters と non_smtpd_milters の二つのエントリに、dkim-filter のソケット 'inet:localhsot:8891' を追加ししてある。

続きを読む ubuntu 10.04 をメールサーバーに (DKIM 署名を付加)

ubuntu 10.04 をメールサーバーに (DKIM 署名の検証)

送信するメールへの DKIM の署名と、受信したメールに付けられた DKIM の署名の検証には dkim-filter を使う。

dkim-filter は「ubuntu 10.04 をメールサーバーに (ウィルスチェック)」の記事で紹介した milter というシステムを使って、メールサーバーに DKIM の署名と検証の機能を付加する。
dkim-filter と似た名前の dkim-milter というものもあるようだが、どう違うのかは一切知らない。
ubuntu 10.04 の公式なリポジトリには dkim-filter しかないので、これを使うことにしたまでだ。

続きを読む ubuntu 10.04 をメールサーバーに (DKIM 署名の検証)

ubuntu 10.04 をメールサーバーに (SPFの宣言 – BIND)

Postfix で受信したメールに対して SPF の確認をするような設定を、先の記事で施した。 しかし、受信したメールの SPF は確認できるが、こちらから送ったメールについては SPF で確認できるようにはなっていない。 このままでも特に不自由があるわけではないが、何となく片手落ちの気がするので、やはりこちらから送ったメールについても SPF の確認ができるようにしておくべきだろう。 続きを読む ubuntu 10.04 をメールサーバーに (SPFの宣言 – BIND)