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Web サイトを HTTPS にしてみた

前回の記事で、この Web サイトのサーバー証明書を StartSSL で取得する手順を書いた。
この記事ではそれに引き続くかたちで、Web サイトを HTTPS 対応にした手順を控えておく。

Web サーバー アプリケーションの種類、それを動かしている OS、デストリビューションによって、設定の方法、設定ファイルの位置など少しずつが異なる。
ここでは ubuntu 12.04 上で動かしている apache2 で HTTPS の設定をした。

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Hyper-V 3.0 で Hyper-V レプリカを構成する準備

Windows Server 2012 の Hyper-V 3.0 で提供された、Hyper-V レプリカを構成してみる。

Micorosoft が提供する便利そうな機能は、ほとんどが Active Directory が必須だ。
たとえば、以前から提供されている Hyper-V のライブ マイグレーションなどは、移行元、移行先両方の Hyper-V ホストが Active Directory ドメインに参加することが必須条件になっている。
Hyper-V 3.0 で提供されたライブ マイグレーションの機能のひとつである、記憶域 (つまりは、仮想ハードディスクやスナップショットのイメージ、仮想マシンの設定ファイル) を同じ Hyper-V ホストの別のフォルダーに移動するストレージ ライブ マイグレーションは、Active Directory ドメインだろうと、ワークグループだろうと関係なく行えるが、この機能は単一の Hyper-V ホスト内のファイル移動であり、認証を使わないために Active Directory を必要としないだけと考えられる。

しかし、この Hyper-V レプリカは、レプリカ元とレプリカ先のふたつの Hyper-V ホストが存在する機能にも関わらず、ワークグループ環境のままで構成できる。
それは Hyper-V レプリカの認証機構が、Active Directory の他に電子証明書も使えるようになっているためだ。
このため、ワークグループ環境で Hyper-V レプリカを運用する場合のレプリケーションの通信路は HTTPS に限定される。
レプリカ元とレプリカ先の Hyper-V ホストが、両方共 Active Directory ドメインに参加しているときは電子証明書を使わなくてもいいため、レプリカの通信路を HTTP にもできる。
もちろん電子証明書による認証も併用して HTTPS にすることもできる。

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Optimus bright (docomo L-07C) のソフトウェア更新 – 3G を使わない方法 [2 of 2]

Optimus bright L-07C を最近 購入したが、これのファームウェアをアップデートするには NTT ドコモの SP モードや i モード、mopera U などといったドコモのプロバイダー経由でないとできないらしい。
実際に試しても Wi-Fi で接続していたり、NTT ドコモの MVNO である日本通信の b-mobile Fair の SIM を挿していたりすると、アップデートできない旨と表示される。

NTT ドコモの Web サイトの「Optimus bright L-07Cの製品アップデート情報(サポート終了により「docomo with series Optimus bright L-07C サポート情報」に置き換えられた。レイアウトは崩れるが Web アーカイブに痕跡あり) には一言も書かれていないが、Optimus bright L-07C の製造元である LG Electronics 社が提供している LGMobile Support Tool というソフトウェアを使えば、Optimus bright L-07C を Windows XP / Vista / 7 を搭載した PC と USB で接続してファームウェアをアップデートできる。

先の記事ではこの LGMobile Support Tool の入手手順を書いた。
ここでは、先の記事で入手した LGMobile Support Tool をインストールして、Optimus bright L-07C のファームウェアをアップデートするところまでを説明する。

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