先日から評価している XenServer に今度は linux 系 OS を入れてみようということで、ubuntu のバージョン 9.04 を入れることにする。
といっても、linux 系 OS に GUI インターフェースを要求しない人種なので、インストールするのは Server Edition になる。
手順自体は、先に行った Windows 7 をゲスト OS にインストールしたときと大差無い。
XenCenter の [Server – New VM...」メニューをクリックするか、左側のサーバーペインに表示されているサーバーを右クリックして表示されるコンテンツメニューから [New VM...] メニューをクリックするところから始まる。
ただし、今回インストールする ubuntu 9.04 server edition (amd64) のためのテンプレートは用意されていないため、「Other install media」を選ぶことにする。
また、インストールメディアを選ぶダイアログでは、ubuntu 9.04 server edition (amd64) のインストールメディアを iso 形式にしたイメージファイルを選択する。
後は仮想ディスクと仮想ネットワークを割り当てて、作成された仮想 OS を起動すれば、ubuntu 9.04 server edition (amd64) のインストールメディアを iso 形式にしたイメージファイルを使って起動してくるので、普通に ubuntu をインストールすればいい。
一説によると「Windows Server 2003 x64」や「Windows Server 2008 x64」のテンプレートを選んで、ゲスト OS の環境を作成した後に、ゲスト OS を ubuntu の ISO イメージを使って CD/DVD ブートしてインストールし直す方が良いと後で知ったが、試してはいない。
なお、ubuntu 対応した XenServer Tools は提供されていないので、XenCenter で確認すると「XenServer Tools not installed」の文字が赤く表示される。
残念なことに完全仮想化環境で動作しているのだと思われる。


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